" /> イプサ アイブロウクリエイティブパレットは最高!

イプサ アイブロウクリエイティブパレットは最高!

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眉毛難民におススメのイプサ

コスメ好きの筆者がたどりつたポイントメイクの最重要ポイント、それは、眉毛です。眉毛ひとつで顔の印象は驚くほど変わります。

それは、料理に似ていると思います。ほんの少しの火加減、味加減で、驚くほど料理の味が変わる。それは、材料や道具はもちろんですが、料理人の腕によるところが多いでしょう。

眉毛も、何を使うかよりも、メイクの腕の方が重要だとはわかっています。わかっていますが、素人のメイク好きからすると、「いつものやり方でより美しく仕上がる」アイブロウを探し求めてしまうわけです。

これだ、と思っても、もう少し良いものがあるかもしれない、と、念のため試してみる。この繰り返しでこれまで生きてまいりました。それにしてもあまりに多くの化粧品が出回り、ネット、雑誌でのプロモーションも多く、どのアイブロウも良さそうに見えます。

特にプチプラのペンシルやリキッドアイブロウに関しては、この値段なら試しましょう、と、どれほど買ってためしたかわかりません。結果、良いものとそうでもないものを判別することができました。中には、微妙な商品もやっぱりありました。この話はまたどこかでするとして。

筆者は、眉毛がほとんどないので、ペンシルで薄くラインを取って、その上からパウダーで仕上げるというやり方をしています。そんな自分がアイブロウパウダーに求めるものは、まずは粉質。色はもちろんなのですが、粉の質感が、自然な垢抜け具合を大きく左右します。そしてそのことは、メイクしてからの時間がたつほどに、その商品の実力が見えてくるのです。

イプサのアイブロウパレットは、ずいぶん前に出会い、一時期ずっと使っていました。しかし、数年前から、もっと良い他の商品があるかもしれない、と、人気のあるものをリサーチし、いくつか購入し、日々試してきました。

だからこそ言えることは「やっぱりイプサはすごい!」ということです。このアイブロウで作った眉を、化粧品の販売部員さんに褒められたこともあります。

こちらが新品開封直後のものです。

使い方は簡単で、主に右上のブラウンをメインに、眉尻は、右下の濃いブラウンを使います。陰影をつけるために左上の薄い色を適宜使用します。左下のカラーは、最後に眉の上にふんわりと乗せることで、絶妙な垢抜け眉となります。

参考までに、1年以上使用したものがこちらです。

他のアイブロウも併用していたので、減り方の量は参考にならないかもしれませんが、左下のピンクの減りが少ないので、他のアイブロウを使う時にこちらを足して使っていくなど、工夫して使い切りたいと考えています。

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